坐骨神経痛と診断されたようですが。。。

日々の記録(日記)

整形外科で坐骨神経痛と診断され、4か月間、投薬と腰の電気治療を続けるものの何の変化もないという事で、周南市在住の60歳代の男性が来院されました。

症状は初期には両側の臀部痛(おしり)だけだったのが、両側の下前腸骨棘(ももの付け根)から両側の大腿前面(ももの前)にまで痛みが広がり、寝れない程の痛みが約1年間続いており、今の整形外科に行く前に、別の整形外科に2件、整体に2件行ったそうですが、どこに行っても変化がなかったようです。

施術する上で一番大事な事は、日常生活動作の何が原因で悪くなったかを突き止める事です。これをしないと、施術をしても、普段の生活で負担を掛け続ければ、いつまでも症状の変化が望めません。

この方の場合は、痛みが出る数か月前より、中腰でする仕事が極端に増えたようでしたので、単純に臀筋(おしり)と大腿四頭筋(ももの前)の筋疲労によるものと判断して、臀部と大腿前面部に低周波と超音波を当てました。施術直後は、大腿前面の痛みは10の痛みが8になる程度で、翌日には再び10の痛みまで戻るようでした。同じ施術を数回続けるものの、やはり10の痛みが8~7にまで軽減するだけで、数日経過すると再び10に近い状態まで戻るようです。臀部の痛みに関しては超音波だけで、ほぼゼロになったようです。

そこで、大腿四頭筋の中の一つ大腿直筋(下前腸骨棘に付着する筋肉)に針(はり)をした所、施術後の痛みだけでなく、数日後も痛みが少ない状態が持続するようになったそうです。同じ施術を数回続けると、施術後の痛みがほぼゼロになり、夜もぐっすりと眠れるようになったようです。

お仕事の関係上、どうしても筋肉に負担を掛けてしまいますので、引き続き定期的に来院して頂いています。

1回の施術費用=3000円

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