imagesUEJKBU59

 

 

 

 

 

お腹の筋肉は、腹直筋・腹横筋・外腹斜筋・内腹斜筋の4つの筋肉で構成されています。

筋トレをすれば筋肉が細くなりウエストがくびれると勘違いされている方があまりに多いのと思います。

筋トレ=筋肥大ですので、筋肉は太くなります。

 

imagesW9L0XPKY

 

 

 

 

 

図の左側の外腹斜筋(内腹斜筋・腹横筋)はくびれの位置にある筋肉ですので、ウエストを細くしたければ、この筋肉を鍛えてはいけません。

全身を鍛えていると思われがちなボディービルダーもウエストを細くしたいので、外腹斜筋を刺激しないようにしています。

 

11111

 

 

 

 

 

 

 

では、どこを鍛えれば良いのか。

腹直筋です。腹直筋はお腹の前方にあり胸から股間まで伸びている1本の筋肉になります。腹直筋は腱画というもので区切られています。

この腱画の役割は諸説がありますが、腱画で区分する事で1本の筋肉でも上部や下部、右や左と言った細かい動きに対応出来るようになるようです。また、お腹の前方に位置していますので、あまりに筋肉が肥大してしまうと内臓を圧迫してしまう為、腱画で抑え付けて他の筋肉のように盛り上がらないような役割もあるそうです。

腱画の形はそれぞれです。シックスパックとよく言われていますが、これは腱画で6つに区切られた腹筋の事です。実際は4つ、6つ、8つ、噂ではなんと12個の割れた腹筋を持つ方もいらっしゃるようです。かの有名なアーノルド・シュワルツネッガーは4つです。左右対称の人は珍しく、大抵の方は非対称になっています。生まれつきのものですので、鍛え方によって割れ方が変わる事はありません。

全ての方の腹筋が腱画によって区分されていますので、体脂肪を落とすと誰でも割れてきます。筋トレをして筋肥大をさせる事で少し位、脂肪がついていても割れて見えるようになります。

女性は体脂肪を落とし過ぎると、生理不順や骨粗しょう症など、身体に重大な影響を与えますので、減量は程々にするようにして下さい。体脂肪を落とさなくても腹筋を鍛えると、水風船のようにブヨブヨしていたお腹が、深部はギュッとさらしで巻いたように硬くなり、その上に脂肪がついているような、そんな変化が出てきます。