孫の子守で腱鞘炎になった、お爺ちゃん(60歳代男性・下松市)

症状

娘さんに子供が生まれてから、左手の親指が痛み始めた。半年前から週2回、整形外科に通っているが治る兆候が見られない。マッサージや整体に行ってみるが何の変化もなく、痛みは少しずつ強くなりポケットに手を入れるだけでも強い痛みが出現。可愛い孫の子守をする事もままならなくなった。

来院理由

どうにか治らないものかと友達に相談した所、当鍼灸院を紹介された。

治療と経過

ドゥケルバン病とは、親指の腱鞘炎の事である。ドゥケルバン病は、短母指伸筋腱と長母指外転筋腱を抑える腱鞘が擦れて炎症を引き起こす。安静にする事で痛みが引いてくるが、原因を取り除かない限り何度でも繰り返す。

骨に付着し、骨を引っ張っているのは筋肉である。筋緊張があまりにも強いと骨が引っ張られてしまい、アライメントが崩れる。アライメントが崩れると、筋肉の走行がブレてしまい、腱と腱鞘が擦れてしまう。

まずは矯正を行い、関節を正常位に戻した。その後、超音波と鍼を用いて、短母指伸筋と長母指外転筋の筋緊張を取り除いた。1回目の施術で2割程度軽減。治療をするごとに痛みが軽減し、4回目の施術で痛みが消失した為、施術を終了した。

改善するまでに掛かった費用

3,500円×4回=14,000円

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